社長挨拶

X線分析のトップランナーになり社会に貢献する・・・

これが弊社の使命です

taniguchi  弊社は2009年10月にX線の要素技術を活かして、X線を主とした研究開発、理化学機器の製造販売、共同研究や受託業務等を目的として事業を開始いたしました。本年(2014年)4月で第6期を迎えることが出来ました。これもひとえに弊社にご支援をいただき、併せて温かく見守っていただいた関係者の皆様並びに顧客の皆様のおかげと深く感謝しております。

この間弊社は、蛍光X線装置および放射能計測装置を中心に事業展開をして参りました。要素技術の開発に重点を置く弊社は、培ってきた技術を活かし、世界に通じる最先端X線分析装置の開発と製造を行っています。また要素技術を活用し福島原発事故に伴う食品中の放射能計測装置もいち早く開発に着手し、その成果を敏速に社会に供給し、食の安全・安心の確保に寄与してまいりました。弊社は常に「X線分析のトップランナーになり社会に貢献する」、すなわち「ユーザーの求める装置を、最高の性能で、かつリーズナブルな価格で市場に提供する」、これを我々の使命と考えております。

弊社の事業活動には、従来の蛍光X線分析装置に加えて、今後の社会のニューズを踏まえた要素部材開発、これらを活用したX線計測放射線計測、X線や放射線を用いた画像計測などの分野での展開が必要であると考えております。今後は、この4本の事業を展開することを弊社の基本方針とします。これらは相互に関係付けられた総合技術であります。X線分析部門は弊社の最も得意とする分野であり、検出器はX線分析、放射線計測には無くてはならない重要な要素技術であります。また新しく展開する超伝導体放射線検出器は21世紀を担う検出器と変身します。加えてX線、放射線を活用した画像計測は広く社会が求めているニーズ多い計測技術であります。弊社は今後これらの柱を事業展開としてニッチな分野に挑戦し、収益性の高い企業を目指します。ぜひご期待ください。

今後もX線分析のプロ集団として、お客様のニーズにお応えするプロ集団としての製品を供給出来るよう、社員一丸となって取り組んでまいります。引き続き、より一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

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谷口 一雄

1966年大阪電気通信大学工学部電子工学科卒業後,同大学の助手講師を経て教授に就任。その間、米国Hawaii大学のHenke教授のもとで客員教授として共同研究を行う。また、国内のX線計測に間する最先端技術であるFP、Sping-8等の放射光施設の建設等にも活躍。する 2008年3月大阪電気通信大学退職した後、2009年9月、株式会社テクノエックス設立。
今日の放射光科学の発展に寄与してきた日本におけるX線分光研究の第一人者である。
東京大学 工学博士

《論文》
Measurement of Hazardous Heavy Elements in Soil Using Uper High-Sensitive X-ray Fluorescence Aanalysis, (2007) Analysis of Light Elements Using a Compact EDXRF, (2007) Analysis of Hazardous Heavy Elements in Soil Using High-Sensitive X-ray Fluorescence Analysis, (2006) Microscopic Discrimination of Nacreous Nail Enamels, (2003) X線で遺跡を鑑る (2001)

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