第97回(平成28年度第1次)新技術開発助成に採択

公益財団法人・新技術開発財団の第97回(平成28年度第1次)新技術開発助成に弊社が提案しました「マルチコリメータ式ガンマカメラによる3次元放射能濃度検査ゲートモニターの開発」が採択されました。本助成では、帝宝科学株式会社(大阪市住吉区)と弊社が共同で開発を行っている小型マルチコリメータ方式ガンマカメラを複数台用いて、中間貯蔵施設を初めとする各種処理施設に出入りするトラックに積み込まれた複数のフレコンバッグに対して、フレコンバッグごとの放射性セシウムの内部濃度分布を3次元的に可視化するゲートモニターの開発を目指しています。

これが実現できれば、福島県浜通り地域のいたるところに見られる大量のフレコンバッグの処理の加速化やその減容化の一助になると考えております。

第92回(平成25年度第2次)「多元素同時分析可能な波長分散型蛍光X線分析装置の開発」に続いての採択で、社会的に喫緊な課題解決の提案であることに加えて、弊社社員の技術力が高く評価された結果だと自負しております。
開発および技術の概要は、こちら(PDF)をご覧下さい。

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