FD-10

マッピング機能付異物分析用蛍光X線分析装置

軽元素から重元素までの高感度分析と
マッピング機能を備えた異物分析を両立した装置です。

特長

  • 食品・化粧品・電子基板などの異物分析が可能です。
  • パターンマッチングソフトにより、異物の特定が可能です。
  • 200 μmのコリメーターで、微小部の測定が可能です。
  • XYステージで、多元素同時マッピング分析が可能です。
  • 食品等に含まれる有害重金属元素の微量分析が可能です。
  • 検出器は、液体窒素が不要で高計数率であるSDDを搭載しています。
  • 試料交換機(15個)を取り付けることで連続運転も可能です。
  • 日本語ソフトウェアで簡単計測。データは自動保存されます。
  • 万全なサポート体制で、機器の校正や各種保守点検もご用意しています。

応用例

  • 食品中に混入した金属片の成分分析と同定
  • 電子基板に付着した異物の分析
  • 微量有害重金属の濃度モニタリング

分析例

 

仕様一覧

装置名 エネルギー分散型蛍光X線分析装置FD-10
測定対象 固体・液体・粉体(形状は問いません)
測定元素範囲 11Na ~ 92U
X線管ターゲット W, Mo, Rh, Ag
定格出力 60 kV – 1 mA(Max : 12 W)
検出器システム SDD(シリコンドリフトディテクター)
1次フィルタ 最大5 種類
2次フィルタ 最大5 種類
XYステージ スキャン範囲 100 mm×160 mm
照射径 φ0.2, 1, 5, 20 mm
雰囲気 大気, 真空
カメラ 試料観察用カメラ, 広角カメラ
安全機構 インターロック機構
本体寸法 550 mm(W)×440 mm(D)×500 mm(H)
試料交換機 15個
本体重量 約70 kg
操作部(PC) Windows 7~10
オプション 大型試料用のステージ, 軽元素用特殊検量線
標準付属品 制御解析ソフト, Microsoft Office, 管理試料, エネルギー校正用試料, 試料カップ,
高分子膜, 高分子膜交換用精密ドライバー, 取扱説明書, バックアップCD

2016年9月現在
※ 内容は予告なしに変更される場合がございます。

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