TW-10

卓上波長分散型蛍光X線分析装置

波長分散型の高分解能とエネルギー分散型の多元素同時分析を両立した
ハイブリッド型蛍光X線分析装置です。

 

特長

  • 特定元素の微量分析に威力を発揮します。
  • 最大4種類の元素を同時に微量定量分析が可能です。
  • Heガス不要。AC100Vのみでわずらわしい周辺設備は一切不要。大幅なコスト削減が可能です。
  • 散乱線情報も同時に取得可能で自動補正機能を搭載しています。(特許取得済)
  • 検出器は、液体窒素が不要で高計数率であるSDDを搭載しています。
  • 18試料ターレットで連続運転も可能です。
  • 日本語ソフトウェアで簡単測定。データは自動保存されます。
  • 万全なサポート体制で、機器の校正や各種保守点検も用意しています。

応用例

  • ジェット燃料油、ガソリン、灯油、軽油中の硫黄(S)、塩素(Cl)の分析
  • 高濃度メッキ液中の軽元素分析
  • 合金中の特定元素の微量分析

分析例

仕様一覧

装置名 TW-10
測定元素範囲 13Al~20Ca, 37Rb~56Ba
X線管ターゲット Ag, Cr
定格出力 20 kV – 5 mA(Max : 50 W)
検出器システム SDD(シリコンドリフトディテクター)
分光結晶 最大4 種類
照射径 φ3 mm
雰囲気 大気, 分光室のみ真空、He(オプション)
安全機構 インターロック機構
本体寸法 500 mm(W)×420 mm(D)× 450 mm(H)
試料交換機 18 個
本体重量 約50 kg
操作部(PC) Windows 7~10
オプション He雰囲気等
標準付属品 制御解析ソフト, Microsoft Office, 管理試料, エネルギー校正用試料, 試料カップ,
高分子膜, 高分子膜交換用精密ドライバー, 取扱説明書, バックアップCD

2016年9月現在
※ 内容は予告なしに変更される場合がございます。

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